66才からのアムステルダム生活

66才(女)語学(ダメ)コミュ力(多少)が、海外移住をしてみたら。。

アムステルダム 健康事情 1

今日はネ、アムステルダムでの健康について書くネ。

大した事はないんだけど、又一昨日辺りから喉痛く寝てからは特にひどく感じる。

又風邪!?ちょっと多過ぎない?

マドリッドから軽くだけど3回くらい喉痛く、鼻ズルズルは完全に抜け切っていない内、又喉ですか!?

そして、首・肩・首とこれも3回動けないくらい痛くなったヨネ。。

日本に居た時は誰よりも風邪引かなかったし私はうつらないからと豪語していて、それで OK で自信があったの。

それがこちらに来て本格的な冬を迎えてどうヨ!

それに加えてあの首、肩の今迄味わった事のない痛み。

健康、売りで生きて来てヘルシーなんて云われて来たからネー。

何か自信失くすよナー。

色々考えてみるに、やっぱりこの国の乾燥状況大いに関係有りじゃない?

冷たい風に首肩やられて冷やさない方が良いと云う事で、就寝時ヒーター点け放しにしているの。

昔電気毛布で大風邪引いた事があって嫌なんだけど肩の為には、と点けたまま寝たら今度は喉?

でもネ、乾燥が怖いのでリビングには加湿器、部屋には洗濯物干してたんだヨー。

 

パネル・ヒーター

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私の部屋のパネル・ヒーター。

狭い部屋なのでこのくらいのサイズで丁度良いの。

この物干しはヒーターに引っ掛けるタイプじゃなくてもう少し大型。

ここに洗濯物を干して乾燥防いで洗濯物は直乾くし一石二鳥・・・のハズだったんだけど。。

洗濯物がない時は濡れタオルを枕元に干しておいたりもしたんだけど、多分それが甘かったのネ。少量じゃダメ、大量じゃないと。

この国の乾燥度、ヨーロッパ全体にそうっぽいけど、かなり大。

ドイツとかでも顔がバリバリになる、なんて聞いた事ある。

私は顔や体はそんな事ないのヨ。それでタカを括っていたのかも。

私の健康は乾燥や冷たい風の所為にしておけば、アムステルダムに来て急に弱くなった、なんて思わなくても済むからそうしておこう。

ドライ・アイは日本に居た時より不思議と軽くなったのヨ。

夜中の目薬の量が減ってるの。嬉しい。

それで、健康維持、教訓。

夜は部屋を暖めつつ濡れた物を大量に。濡らしたマスクをかけて寝る。

外出時、必ず厚手マフラー着用。

これで大分管理出来るワ。

良い事だってある。こちらに来てから足が冷たいと感じた事1度もない。

北海道の家が暖かいと云うけど、こちらの建物もホント暖かく作られてるんだと思うワ。

それと美味しい野菜で少しずつ身体も変えて行けたら良いネ。

だけど、冬のヨーロッパ全てではないかも知れないけど、来る時は防寒・防乾を大事にネ。

 

ミント・キャンディー 1

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ミント・キャンディー2種。

朝、喉が痛くて思わず甘やかし。

喉飴ではないし、私にしたら美味し過ぎ。

 

ミント・キャンデー 2

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このミント・キャンディーはレストランなどで最後のお土産に個包装1つ貰えたりするのと同じ味。

アルバート・ハインにも売ってるんだって。

このボックス入りは限定だそうヨ。

健康からミント・キャンディーの話にまで行っちゃったけど、これからは日頃を気をつけながら生活するネ。

熱出たら、こうやってお喋りも出来なくなっちゃうもの。

風邪引かないで楽しくこの冬を乗り切ろうネ。 又明日。