アムステルダム ミュージアム事情 5
昨日に引き続き、ライクス・ミュージアム(国立美術館)の模様を。
素晴らしい名画達は次に取って置いて、今日は美術工芸品、調度品の数々をご覧あれ。
婦人像
マリア像
マリア像は数知れずでしょうネ。
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?で申し訳ない。
ちょっと捨て難い作品。
キャビネット 1
展示パネル
上の写真のキャビネットの、作家名や年号、作品の説明等のパネル。
キャビネット 2
キャビネット 3
キャビネット 4
キャビネット 5
キャビネット 6
キャビネット 7
パネルは省いたけど展示品は皆1600年代の物らしいワ。
皿 1
皿 2
プレート
時計 1
時計 2
この辺の作品も全て1600年代。
カウチ
壷
コーナー・デコレーション
塔
ヴァイオリン
陶器でしょうかネ。
館内あちらこちらにこのオランダの色、デルフト・ブルーの作品が。
と云うワケで今日はライクス・ミュージアムの素晴らしい工芸品を集めてみました。
国立美術館と云うだけあって、オランダの巨匠達の作品の宝庫だったネ。
国其々に後世に伝えて行く物あるヨネ。
アムステルダムに来たら国立美術館に足を運んでネ。
他の美術館もそうだと思うけど、その時々の展示物が限定であるヨネ。
観たかった作品に出逢えたらラッキー!