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66才からのアムステルダム生活

66才(女)語学(ダメ)コミュ力(多少)が、海外移住をしてみたら。。

お出かけ事情 デルフト編 2

今日は旧教会の事を書きます。

 

 

11:43

旧教会(Oude Kerk)

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昨日とちょっと違う旧教会の写真。

 

左手に緑のカナル(オウド・デルフト)。

行く手には旧教会。

有名な通りらしいワ。

旧教会を語る時、このカナルに沿った道は欠かせない。

皆、この位置から旧教会をカメラに収めるんだ。

云わば究極のスポット。

 

旧教会。

少し傾いているのが解る?

オランダの、"ピサの斜塔" とも呼ばれているんだって。

入場チケットは旧・新教会(塔)、合わせたコンビ・チケット、確か7ユーロ。

デルフトへ来たら、チケット代払っても入館した方が良いと思うネ。。

 

 

ステンド・グラス 1

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入って直ぐにステンド・グラスに出逢える。

 

この日は雨もよいの曇り空。

せっかくのステンド・グラスが陽に映えない。

それでも、この写真は絵柄がハッキリ出てる方。

まるで絵画。

 

 

ステンド・グラス 2

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一面のステンド・グラス。

 

もう少し光が入った写真もあったのだけど・・中途半端な光より、いっそ抑えたこの写真にした。

 

太陽が煌いていれば、そりゃあ素敵でしょう。

 

昔、スペインの教会のステンド・グラスを団体様ご一行で姉と見た事があった。。

それはそれで、天井とかもスゴかったけど・・・、そうだ、思い出した!天井いっぱいにブルーと白で天使画が描かれていた。

アムステルダムの青い空と雲を見ると、まるであの時見た天使画の様だナ~、と思ったんだヨネ。

そして、、フェルメールの青はオランダの空の色なんだって。

何だーー、皆繫がった。不思議で面白い。

 

 

パイプ・オルガン 1

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素晴らしく大きなパイプ・オルガン。

 

なんて、見たの初めて。

 

静かに鎮座ましましてたわヨ。

私達が行った時は来場者、1組か2組。

静かに静かに時は流れた。。

 

遠~くの方で小さく賛美歌の声。それも周りの静寂が一層伝わる様な。。。

その賛美歌が音として聞こえるんじゃなくて、ずーとそこに居る様な。。。

不思議な感覚で聴くともなく聴いていた。

 

 

パイプ・オルガン 2

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こちらは小さいキャビネットの様なオルガン。

 

旧教会には大小2台のパイプ・オルガンがあるんだワ。

 

 

12:04

ステンド・グラス 3

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少し陽が射して来たのネ。

 

ステンド・グラスの本来の美しさがちょっとだけ蘇ったワ。

何と云う、細かな大掛かりな作品。

素晴らしいの一語!

 

教会の中は薄暗く、ステンド・グラスを輝かせるのに効果的。

 

 

石碑 1

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フェルメール・石碑。

オランダの画家、「ヨハネス・フェルメール 」がこの旧教会に埋葬されてるらしいと友人からの情報。

お墓があるならお参りしたいナと思ってた。

 

館内地図を頼りにオランダ婦人らしい2人組も教えてくれて、ついに石碑に行き当たった。

 

最初、この下に埋葬されてるのかと思って(他にも所縁の方々の石碑が埋め込まれていた)、、上っちゃって良いのかしらとこわごわ踏んでいたけど、埋葬はされていず石碑だけ床の石と共に埋め込まれていた(と、後で解った)。

 

 

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このミサを臨む場所に、祀られているフェルメール。

 

 

石碑 2

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もう1つ石碑があったの。 

 

 

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こちらは、フェルメール没後300周年の記念碑。

 

43歳の若さで亡くなり、生まれてから生涯をこのデルフトの地で過ごしたんですって!

 

デルフトの街を愛したフェルメール。

デルフトの人達には神にも匹敵する愛すべきヒーローでしょうネ。

 

 

ハンギング・バスケット

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旧教会の壁に沿って飾られたハンギング・バスケット。

 

建物の渋さに赤い花が良く似合うワ。

 

この街の人達、行政の人達か、どちらにしても丹精込めて絶やさず毎年飾られる。

近くで眠っているであろう、フェルメールにも届いてるワ。

 

明日は新教会(Nieuwe Kerk)を届けます。。