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66才からのアムステルダム生活

66才(女)語学(ダメ)コミュ力(多少)が、海外移住をしてみたら。。

オランダ サウナ事情 1

娘の友人が誘ってくれて、、初めてのオランダ式サウナに行った。。

 

夕方遅くなってからその友人の車で。

 

 

入口

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着いたのは午後8時近く。

 

 

受付

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どこにでもあるスパの受付と変わらないワ。

 

 

ロッカー

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タオルだけ持参した私達はお金を払って、ガウンとサンダルを借りた(サンダルはお持帰り)。

 

ガウンに着替えてルンルンと。。。

と..ここまでは普通のサウナやスパね。

 

いざ。。。。。

 

ちょっと..「混浴」と云う様な言葉聞こえていたんだけど・・・まさかまさかの。。。

 

遠くの方で人影が・・・くらいに考えていた私が甘かった。

のっけから、通路に裸のオジさまが...。

ヤ・ヤバ!

 

「サウナと云っても、そんじょそこらのサウナと違う。神秘的・幻想的!」

と友人に聞いていたけど...確かにそこらのサウナとは違いますワ。

神秘的..ネェ。。

この事実をどう受け止めようかと思っていたら・・・

オジさまも若いボーイもタオルも巻かずに歩いていたり..プールでお尻出して泳いでいたり..。。

 

ええーい。モジモジしてるとかえってみっともないと思える様になって来た(この歳の私が云っても何ですが..)。

 

 

一体いくつのサウナ室があるの!?

勝手知った友人の後に着いて行かないと迷子になるワ。

それぞれのサウナ室は全てデザインが違って..扉を開ける期待感を、煽られる。

 

サウナはあまり得意じゃない私は、ミストサウナが好き。

何とも云えない良い匂いが漂っているミストの部屋なら少し長く居られる。

 

熱くなって外へ飛び出す...。

外は・・・これネ!

シンとして..辺りはまるで森に迷い込んだ様。

夜目にも煌く湖があるワ。神秘的!鹿も居るんですって。

湖の奥の梢にフクロウが止って居るヨ。ホントだってば!

 

それではここで、取って置きのサウナ室のお話。

 

1軒(皆独立して小さい家の様)のサウナ室へ入って行った。

まるで山小屋。

椅子は岩で、その前の暖炉には薪がくべられ赤々と燃えている。。

1晩やむなく山小屋で過ごす...風ネ。

 

ジャーン!ここからデス。

 

癒しの曲が途切れた..と思ったら、遠くの方で突然の雷。

雨の音もし出した。。頭の上では、稲光。。

ピトピトピトピト..。肩にかかる。何?

雨..?雨だーーー!

 

えーーー!?何と云う..何と云う演出。

趣向好きなユーモア・センス溢れる流石流石のオランダ人。

こんなに楽しませてくれる事に感動したヨ。

 

私の世界は広くはないけど、こんな物語に出逢った事ない。

 

やって来て、私の様に1から感動したかった人ごめんなさい。

 

 

この山小屋を出てから熱くなった体を...云ってる間に冷えて来る。

 

電飾を散りばめた船が湖面をゆったりゆったり流れて来る。

船内がサウナになってる「サウナ・ボート」だって!ビックリ。

乗らないワケない私達は岸へ着くのを待って乗り込んだ。

 

暗くてもうっすら月灯りに浮かぶ、幻想的な森や湖を小さな窓から眺めて感謝する。

 

月はホントなの。この夜、素晴らしい月が出ていたんだ。

神秘的過ぎる外の景色もカメラに納めたかったけど、ケータイはロッカーの中。

あっても多分憚られるワ。

 

ラウンジの様な寛ぎ空間がいくつもあって、皆ガウン姿でゆったり飲んだり..食べたり..。

これしたかったんだけど、サウナやジャグジーを欲張った私達は最後のお客さんになってしまって、ラウンジどころじゃないワ。

 

次来る機会があったら、早く来てサウナが空くまで先にラウンジで寛ぐ事にしよう。

 

未知の体験をさせてくれた娘の友人に、感謝。

 

 

今日は写真が少なく、私のお喋りを聞いて貰ったけど..色んなシーンが想像出来た?ハハ。。

じゃあ又明日ネ。