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66才からのアムステルダム生活

66才(女)語学(ダメ)コミュ力(多少)が、海外移住をしてみたら。。

オランダ ミュージアム事情 19

日本でも報道されたと思うけど、、「返って来たゴッホの2枚の絵」を観る為、今日ゴッホ美術館へ行って来た。

 

ゴッホの盗まれた絵画が、14年振りにゴッホ美術館に返って来た。

 

名探偵ポアロに出て来る様な話。

そんな事もあるのネ。。

果して名探偵は居たのか!

 

なんて云うくらい...良くご無事で!!

お帰りなさい。

 

 

ゴッホ美術館

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入口入ってすぐに盗まれた2枚の絵のパネル。

 

1枚のパネルで2枚の絵。

 

ゴッホ美術館はちょっと厳しくて..本物は撮影禁止。

やんわりだけど注意されるので、ここは観賞するだけに留めました。

 

左「ヌエネンの教会から出る人々」1884年

右「スヘフェニンゲンの海の眺め」1882年

 

右の作品に、報道されていた様に向かって左下の角に、絵の具が剥げた様な損傷の跡が見て取れる。

痛々しいカンジがした。

でもまあ、奇跡的に大きな損傷もなく本来の場所、アムステルダム・ゴッホ美術館に戻って来てくれて、歴史的にも大いなる収穫でしょう。

 

去年9月に発見されたのに何故?今迄戻って来なかったのか??

イタリア当局の捜査による証拠品として扱われていたので、暫くアムステルダムへの返還の目処は立っていなかったんですって。

 

そうだったのネ。。

私なんかの知る由もないところで、静かに動いていたんだワ。

 

2002年に盗難にあい、14年後の2016年9月に発見され、そして捜査後いよいよ2017年3月にゴッホ美術館で新たに公開された。

 

私は友人を誘って早速出掛けてこの眼で、数奇な運命を辿って又あるべきところに戻って来たゴッホの貴重な、、もしかしたら一生目にする事は出来なかったかも知れない2作品を観て来たワ。

 

それは、私が勝手に想像していた大きな作品だと思っていたら...何号かしら、2作品共同じサイズの小さい作品だった。

 

だけどネ、この小さな2作品合計で100億円以上もするそう!

この2つが出て来なかったら、お金の損失もさる事ながらそれだけの価値を持っている絵画の紛失は、世界規模だワ。

 

盗難前に日本公開があったかは、定かでないけどもし近い将来来日したら、話題騒然・来場者多し。。でしょうネ。

 

 

今日はつくづく、アムステルダムに居て良かったナ。。と思えた日でした。

又明日。