オランダからの外国旅行 ボルドー編 1
又々目紛しくも、今日は旅の話。
3泊4日でフランス・ボルドーに来たヨ。
ワインの都、そして世界遺産都市のボルドー。
ボルドーと云えば、ボルドー色と云う言葉を思い浮かべるネ。
ボルドー色、大好き!
そのボルドーへやって来たの。
「1日目」
KLMで。
で、こんなの出た。
息子が、コーヒーとサンドウィッチが出るゾ!と喜ばせたけど、パウンドケーキだった。
可愛いボックスにお水とナプキン入り。
このケーキが中々の美味しさで許せる。
10:05発(20分遅れ)の飛行機。
1時間15分でボルドー・メリニャック空港に到着。時差ナシ。
メリニャック空港
空港の出口へ向かう通路から、早くもブドウの木。
バス 1
青空と雲。
ヨーロッパの空だネ。
何日かお天気悪いらしいアムステルダムを後にして、1時間ちょっとのボルドーはこんなに素晴らしい空と雲。
皆、ごめんなさい!
バス 2
走り出して直ぐ高速に。
行く手の雲が優し気な、何やら想い出させる。。。
そして、この道路の先はパリか。
標識見えて来た。
いつもの事ながら位置関係が定かでない。
ボルドー
空港から高速バスで30分弱で、ボルドーへ。
このトラムで見えないけど、日本でもお馴染みのベーカリー「ポール」の前。
右手がボルドー駅。
ここからトラムに乗るハズがチケット販売機が調子悪く、借りた部屋まで歩く。
気温は12、3度だと思うけど、素晴らしく良く晴れて身も心もポカポカよ!
ありがとうございます。
Airbnb
リビングにウエルカム・ワイン。
この部屋のオーナーの志。
ありがとう!
マップ
この地図広げて、オーナーの地域説明。
30分はしてくれたヨ。
オーナーは英語を話す。私には地図広げられても、多分20%の理解だけど。。
親切なオーナー。
私達が到着する前に門の前で立って居てもくれた。
寝室。
こちらは2F。
色が素敵にフランス?..のタオルセットが3組。
キッチン
包丁立て。
板にセットされた包丁が、一体化されてるデザイン。
初めて見たので撮ったヨ。
エコバッグ
エコバッグ
何とこのエコバッグ、オーナーのご用意。
えーッ貸してくれるだけだろうけど、何て思い付く人なの⁉︎
気さくなカジュアルなカンジの男の人だけど、
自分の部屋に来る人に、あれもしてやりたいこれも...、ってボルドーをこの上なく楽しんで欲しいのネ。
私も、、今迄何軒となく旅行先で部屋を借りたから、自分がオーナーだったら...あの用意この用意...と経験生かして。。。何て部屋もないのに妄想デス。
さあ、時は午後2時半。
不足はないワ。
これから、初めてのワインの街・ボルドーへ繰り出します。続く。。。
(ケータイで書いてるので、文字の不具合が生じるかもです)