オランダからの外国旅行 ロンドン編 4
今日は、ロンドン記最終回。
レストランの事や思わぬハプニングも有りの最終話。
ロイヤルオペラハウス
来るだけは来てみた、ロイヤルオペラハウス。
バレエを観賞する暇もなく、、娘達は側にあるショップでバレエ・グッズをゲット。
レストラン
お料理 1
ロンドンの知人の若い男のコに招待されて、母娘3人指定のレストランへやって来た。
料理名は良く解らずで書かないけど、、何とこのレストラン、全てオーガニック食材を使ってるんですって。
へ~!?ロンドンにそんなところがあるのネ。
これが又滅法な美味しさで。。
イギリスの食事は美味しくないって聞いた事あるけど...とんでもなく美味しかった。
お料理 2
見てヨ!繊細で上品で尚且つ美味しそう!
ビーツをマッシュしてフライにした様な付け合せもとっても美味しかったし...中央のココットに入ったポテトは「じゃがバター」を上等にした味。
バー
食事終わって、バーに案内してくれたの。
「大人の夜 」ってカンジよ。
モヒート
モヒートのミントの飾り方がオシャレ。
カクテル
名前忘れちゃったけど、娘が頼んだカクテル。
グラスの縁を飾るのは..何とホウズキ!
夜も更けて来て...彼にお礼を云って、タクシーで借りてる家まで。。
美味しく楽しいロンドンの夜をありがとう!
アジアン料理
さて、帰る日。
夜7時過ぎの飛行機なので、余裕で大きなモールへ行ってフードコートでフォーを食べる。
ちゃんと本格的フォーだったヨ。
暫くモールを見てから、これ又余裕を持って空港に向かった。
...ハズが。。。
Regents Park
これが、、思わぬハプニング!
途中電車がキャンセルばかりで、やっと乗ってこの駅まで辿り着いてホームへ降りて行ったら・・・、ここでも電車が来なくて乗客は皆待ってる。
強風の為、電車キャンセル続出との事。
もう17時過ぎ。焦って来る。フライトに間に合わなかったら困るワ。
ホームから上に上がって来てみたら・・・↑ こんな状態。
改札の外に沢山の人。どうしたの!?
改札閉鎖されていて、ものものしい。怒声が飛び交い、マイクで状況説明の駅職員。
飛行機は飛ばないかも知れない。娘が色々聞いても不確か。
アムステルダムの息子がずーっと調べていて..確かな情報を掴む。
「この日のフライトなし」え~~!
でも情報掴んだのが早かったので、翌日の飛行機好きな時間を選べたし..ロックして出て来た家にももう1泊延長頼めた。
それにしても...全く~~ッ!この時間返して!
気を揉んだ分が恨めしい。
忙しいと思って2泊にしたのに、結局3泊のロンドンになってしまった。。
そうと決まったら、折角のもう1泊、、楽しまなくっちゃ。。。
オーガニック・マーケット
さてさて、、3泊して4日目の本当に帰る日。
最後の1日楽しむけど、余裕持って行動..ネ。
オーガニック・マーケットを見つけて入った。
ウォーター・バー
奥に食事出来るコーナーがあったの。
店内で娘達が色々買って来た。
この前のテーブルに、私は座って荷物番。
このお水のサービスを見て。
炭酸水もある。皆好きなお水をボトルに入れて飲んだり持ち帰ったり。。
こう云うところは、、イギリス、すごいナー。
トイレも無料が多かった。
情報は..断然オランダが早く正しい。
ロンドンは、どことなく気品があって..大人の楽しさ溢れる街。
アムステルダムは、自由で優しい暮らしやすい街。
と、ちょっと私の感じたとこ。。
1泊延びた、母娘3人のロンドンの4日間。
チェックインまでムダなく過ごし..慌しくも楽しかった旅。
だけど..もう想い出になってしまう。。
明日は、又々慌しくもパリのお話。
オランダからの外国旅行 ロンドン編 3
定番だけど..ハロッズへ行ったので、ちょこっとその模様。
世界で最も有名なデパートなんだってネ。。
世界の全部を知らないけど、、その通りだと思う。
ハロッズ
フードホール
1Fの館内中央部に巨大なフードホールが広がっていて、そのラグジュアリー感に思わず息を呑む。
天井の装飾が素晴らしく...ちょっとないナー。
多分、年何回か変わるんでしょうネ。
やっぱ、、ちょっとないナーー。
イースター 1
ハロッズのイースター・グッズ。
どこもかしこもイースター商品売られているけど、その中でもハロッズはやっぱりオシャレ。
キャンディー
見て~~!パンジーが閉じ込められてる。
エディブルフラワーの1つ、のパンジー。前にも書いたけど、、食べられるんだヨー。
シマッタ!パンジーに気を取られ...値段が見えない。
イギリスはポンド(£)。今日のレートで1£140円弱。
イースター 2
大々的なイースターのディスプレイ。
こう見えてスゴく背が高いの。一緒に写真も撮ったヨ。
見てるだけでも楽しいネ。
イースター 3
可愛いバスケット詰め商品。
シメタ!値段が見える。
た、た、高い!150£!
バスケット盛り合わせ 150£(約20950円)
(今日のレート 1£=139.63円)
最初15£かと思った。。
チョコレート
ゴディバの花束の様なチョコレート。
このフードホールにはチョコレートと紅茶が星の数ほど。。
多分、迷って決められない。
幼い頃は、デパートは憧れだった。
今このハロッズは、その頃の気持ちくらいラグジュアリー空間に思える。
フラワー・ショップ 1
お店の女の人が花束を作る為の花選びの最中。
絵になってるヨネ!
バラやラナンキュラスがより豪華に気品高く。
やっぱりイギリスだ~~!と思うネ。
上部に飾られた花も素敵。
フラワー・ショップ 2
こちらはWest End のモールのフラワー・ショップ。
花束 25£(約3490円)
バラ、カモミール、ミモザ、レモンリーフ。
こんなラフなバスケットに入れたら..贈り花が数段素敵になるワ。
照明器具
このシダはネフロレピスかしら。不思議な照明器具で虹色。
ちょっと、欲しくなる。。
アクセサリー
素敵なディスプレイ。
ネックレスやピアスがとっても繊細。
こんな飾り方初めて目にする。素敵だネ。。タメ息。。。
今日は、ロンドンのデパートの私が目にした素敵なものを集めてみたワ。
又明日。。
オランダからの外国旅行 ロンドン編 2
忘れた頃の、、ロンドンの続き。
日本からのイギリス旅行なら、下調べ抜かりなく、、「地球の歩き方」なんか見ちゃったりして、と云うところだろうけど..全くの情報ナシ状態で来てしまった。
頼るは2人の娘達だけど、、知識まるでない私は何の発言権もないまま云われた通り。
名所旧跡の観光案内はやめて、例によって目に付いた風景などを中心に書いて行くネ。
Kings Cross
朝ロンドンに着いて、部屋に荷物を置いてすぐ繰り出した。
バスに乗る。
2階建てのロンドン名物・赤いバス。
観光用じゃなくて、普通に目的地まで行くバスに乗った。
多分乗り降り自由だったと思う。で、良い所あったら降りても良いんじゃない?とお気楽市内観光。
勿論、街が少しでも良く見える様にと2階へ。
そして、ラッキー!1番前が空いてた。
良く見えるワ~!
West End 1
18:30
暮れなずむロンドンの街。
West End 2
3・20から始まるらしいシアターの広告載せバス。
Westminster 1
次の日のバス。17:05.
又2階の1番前の席から、素敵な市内の様子を見物。
この日は「ビッグ・ベン」までの道のりを、路線バスに乗りながらロンドンの街を見下ろした。
こんなの、楽しいネ。
Westminster 2
2階最前列から。
2階建てバスの効果大。
視界を遮られないで、気分は最高。
毎回2階の1番前に座れると云う事は(たまには空くのを待ったが...)、お上りさん以外は座らないと云う事か。。。
Westminster 3
ビッグベン
初めて訪れたイギリス。
この大時計がビッグベンね。
何もかも初めて尽くしの、イギリス・ロンドンの街。
国内旅行並みの2、3日の旅じゃ、解らずじまいで終わっちゃうワ。
又来なくちゃネ。。
Regents Park 1
バス2階最前列から。
13:00の街並。
ロンドンの空がこんなに青い。
Regents Park 2
ビル全体が絵画。
このくらい自由だと楽しいネ。
Piccadilly Circus 1
14:27
この辺りが良く耳にするピカデリーサーカスね。
バスから見下ろしていて、素敵な風景が目に入ってカメラを向けたらこのエリアはピカデリーサーカスだった。。と云うワケ。
West End
14:31
バスに乗ったり降りたりして目まぐるしく回った。
良い写真でしょ。ロンドンの空がこんなに綺麗。
シティーツアー・バス
どこの都市にもある街巡りのバス。
私達はこのツアーバスに乗らず路線バスで楽しく見物しちゃった。
「イングリッシュ・ガーデン」の名に相応しく、イギリスらしい花飾りがいくつも目についたの。
特にブルーのロベリアらしき花を飾ったカフェの屋根飾りが素敵だったのだけど、シャッターチャンスを逃がし...、2度と出逢えない。。ガッカリ!
見せたかったナァァ。
タクシー
こんな広告の絵も形も可愛いタクシーが、ロンドンの街にはいっぱい。
カフェ 1
いかにもイギリスのカンジのカフェじゃない事!?
ハンギング・バスケット
憧れていた、イギリスのハンギングバスケット。
寝ても覚めても「花」だったあの頃...チャンスを逃し来れなかったイギリス。
まだ咲きやらぬこのハンギングバスケットでさえ、憧れが匂う。
カフェ 2
歩道もカフェにしちゃってる。
家並み
何でこんなに綺麗な光なの..?
バス
「MANGO」の広告載せたバスも2階建て。
ロンドンだネ。
今日は、2階建てバスであちこち走った話。
明日は。。。
オランダからの外国旅行 ロンドン編 1
ご無沙汰ご無沙汰でござります。。
この度、、次女が日本からやって来てバタバタと日を過ごしてしまったヨ。
フォーレンダムの美味しかったレストランの話は後回しにして、、サボり明けの今日から暫くは、ロンドン記になっちゃうネ。。
息子が、母娘水入らずで行って来いと云うので、母娘初めての3人旅。
感謝して、仲良く楽しもう。
airbnb
寝室 1
長女が予約した部屋に到着。
ロンドンは初めての私。。
ふ~ん..。こう云う部屋なのネ。
このシングルベッドに長女。
今迄、随分外国のよそのお宅に泊まらせて貰ったワ。
多少の不都合はあったにしても、大抵気に入って楽しんでる。
暖炉 1
暖炉がある。
暖炉 2
地続きのこの部屋にも暖炉。
後ろがキッチン。奥は寝室。
寝室 2
このベッドは次女と私。
レンジ
アレ??煮炊きするガスレンジがないワ。。。
と思ったら...このオーブンらしき上の部分がコンロ!?
スゴい!初めて見た。こんなのあるんだネ。
今回は部屋でお料理作らなかったので、機能の程は解らず仕舞いだったけど...。
こうして...部屋に辿り着いて母娘3人の「ロンドン」は始まった。。。
スキポール空港からロンドン・ルートン空港まで1時間。
時差1時間。ロンドンの方が遅いから得した気分。帰りはその逆ネ。
今夜は、ロンドンのプロローグで終わってしまいそう。。。
書かないでいた間もありがとう!
日常が戻ったら、又しつこく書くネ。オヤスミ。。
オランダ お出かけ事情 フォーレンダム編 2
フォーレンダムの続き。
遊覧船
観光客を乗せた遊覧船が着いて、下船が終わったところ。
船長さんがお見送り。
レストラン 1
遊覧船の発着所の通り隔てたレストラン。
沢山の人で、満席ネ。
建物の造りも変わってる。
お土産ショップ 1
観光客が沢山訪れるんだネ。
お土産屋さんも、所狭しの飾り物。
路地
この先を下ると、1段下の通りになるのネ。
横道があって便利。いくつもこんな路地に逢う。
こんな路地見ると、「ポルトガル」を想い出す。。
狭い路地の急な階段、折り重なった道。。。
レストラン 2
この直ぐ先はもう海、じゃなかった湖。
日本の夏の海辺を想い出すネ。
想い出す事、ばっかりだ。。。
昔..子供達が小さかった頃、今みたいに airbnb なんてなかった時代・・・海辺の民宿に泊まったもんだワ。
色々感慨深い。。。
14:31
湖
浜辺にまだ雪がこんなに。。
青い空と..雲と湖と雪。。
雄大な風景。
お土産ショップ 2
スゴ~~い!ここのウッド・チューリップは本物そっくりに並べられてる。
今迄見た事なかった。グッドアイディアね。
チーズ製造会社
ミュージアムとも書いてあるからちょっと見学出来るのかナ。
"エダムチーズ" のエダムも近いから、チーズ造りも盛んなのネ。
スキミア
グリーンのスキミアがこんなに元気。
蔓を巻いてオシャレにしてるネ。。
家々 1
可愛いヨネーー。
ちょっと「村」のカンジがする。
オランダらしい..を前提にして・・・色々な顔を持つオランダ。
街の様子が其々に変わる。
レストラン 3
実は私達、このレストランに入ったの。
突然の、、今日はここまで。。
素晴らしく美味しかった話は・・明日。
オランダ お出かけ事情 フォーレンダム編
さて今日は、モニケンダムからほんのちょっと足を延ばした..フォーレンダムの話。
降りたところからバスに乗ったヨ。
13:51
バス
フォーレンダムに行く手前で、途中下車してモニケンダムで降りたって云う事ネ。
息子は2つの漁師町を見せたかったんだ!
家々
10分足らずでフォーレンダムに着いてしまった。
やっぱり可愛い家が並ぶワ。
お土産ショップ通り 1
ハーバー。
まるで海の様な湖を見ながら歩く。
お土産ショップ、オンパレード。
日本の海岸の観光地にも似てるネ。。
湖
まるで海でしょ。
遠くで海に繫がってるんだって。
陸の孤島みたいな場所の人影、、よ~く見てネ。
民族衣装を着てる。この地方独特らしいヨ。
レストラン 1
気持ちが良いから、皆外のカフェに出てるワ。
湖を見ながらのカフェは、最高だろうネ。
レストラン 2
どこもいっぱい。
ここは多くの人が訪れる観光地らしいから、地元の人ばかりでもないみたい。
フォト・ショップ 1
「黒い帽子」の店名のフォト・ショップ。
さっき民族衣装の人達が、遠くの方で見えたでしょ。
その民族衣装を着て撮影して貰えるスタジオ。
観光地にはありがちだけど、ここでしか出来ない旅の想い出かもヨ。
アムステルダムで、こう云うお店は私..見た事ない。
オランダ国内でもう何ヶ所か、民族衣装を見られるかも知れないけど..ここでなり切りオランダの昔を偲んでみても。。
フォト・ショップ 2
海岸通りとも云うべき通りに何軒かあるんだネ。
どのお店が良いかナ~~。
衣装も様々だろうから...。。
民族衣装
どこのお店だったか、大きく伸ばした宣伝用の写真。
良いじゃない?
彼・彼女用の衣装、子供用も。
抜かりなく揃えてお待ちしてる。
お土産ショップ通り 2
ここにはあまり写ってないけど..観光客で賑わってる。
レストラン 3
先程のフォト・ショップを挟んで、ズラッとレストランが続く。
時間に余裕があったら、外の椅子に座ってのんびり湖を見て過ごすのも良いナ。
レストラン 4
この湖に沿ったストリートはどこまでも続いてる..と思わせる。
レストラン 5
レストランの前を修理してる人がちょっとジャマだけど、仕方ない。どいてくれない。。
銅像 1
昔ながらの衣装をまとった、この街の婦人像。
漁師のおかみさんかしら。
漁に出ている夫の無事を祈って、遠くを見つめているのかも。。。
銅像 2
自分で取って来た魚を売りに行くところかナ。
この2つの像は、この街の象徴ネ。
昨日と今日、アムステルダム・セントラルからバスで行く2つの漁師町を紹介したヨ。
フォーレンダムはまだ途中。続きは明日。見てネーー!
オランダ お出かけ事情 モニケンダム編
昨日の事。
ぶり返してしまった寒さから、昨日はちょっぴり春めいた陽気。
すかさず息子が、
「今日は気温が10度ある。まだ行った事のない良いところへ連れて行く。」
と云うじゃない。それに加えて..記事も書けるゾ!と云うので、すぐノッたヨ。
アムステルダム・セントラル
駅のノード側。
この右手が駅。
ここからバスに乗る。
どこに行くかも解らず..3人でバスを待つ。。
12:39
バス
いつもと違うバス。
バス会社も違う様な。。
乗り心地良くて綺麗。
このバスは、対岸へ向かってるらしい。
いつもだと、フェリーで5分とか15分とか乗って目的の対岸へ行くのだけど..湖を渡らず道路で対岸へ。。
何だか変なカンジ。
初めて見る風景にカメラ、パチパチ。
家々
車窓から。
まるでおとぎ話の中に出て来る家だワ。
まだ走り出して15分も経ってないのに、、家が違う..景色が違う..。
アムステルダムを抜けると、高速道路もそうだけど..直ぐ郊外のカンジになるの。
放牧
ホラね。
15分も走ったら、こんな風景が現れる。。
これがアムステルダム・セントラルからバスで15分の風景!?信じられる?
おかげで、私達は美味しいチーズやヨーグルトに事欠かない。ありがとう..だワ。
13:00
モニケンダム
教会 1
バスを降りたら教会が。。
どことなくアムステルダムとは違う街。
でもどこまでも続く家並みが、寂しい佇まいじゃなくて楽しそう。
違うオランダの風を感じる。
九州とほぼ同じ面積と聞いているので、小さい小さいオランダ..。と思っていたけれど..私の知らない街や村。
行っても行っても終わらない。..楽しみは始まったばかり。
狭いと云われているオランダだけど..一生かけても終わらないナ。。多分。
家々 1
日本には絶対ないヨネー、こんな家。
壁面の装飾品がどの家も恐れ入っちゃうワ。
暫くは家並みを見てネ。
家々 2
屋根の上の窓も、下の窓との一体感盛り上げてて素敵。
おまけに、花を植え込むコンテナ。。
家々 3
「リトル・アムステルダム」って呼ばれてるってチラっと聞いたけど..そうネ、カナルがあって..教会があって..。。
ちょっと、田舎に迷い込んだ様な気にさせられるのどかな佇まい。
家々 4
良いでしょう!?
こちらは、迷い込んでしまったどこか外国の街...みたい。
ずーっと下って行ったら、可愛いショップが何軒か。。
家々 5
「1620」って彫ってある。
スゴい!あと3年で400年だヨ。
スゴいヨネ~~。オランダには何気に建っている古い家々が沢山ある。
歴史をずーっと見て来た家々。
内部は改装されて、素晴らしいインテリアの家も沢山あるそうヨ。
外観を、大事に残す事が重要なんでしょうネ。
街歩きする私達の目にも、そうあって欲しいワ。
家々 6
「1917」と云うのは年号かしら。
そうだとしたら、丁度100年。100年住宅だワ。
100年経っても、当たり前な顔してるから..ネ。。
左から2軒目はレストラン。
教会 2
お店もチラチラあるヨ。
多分、この先を右へ回り込んで行くと、広い海の様な湖になる。
そして又手前の道へ出られる様になってるの。
初めての街探索気分で、この先は何だろう..ってワクワクさせられるネ。
素敵な街だヨ。
家々 7
このお家も、何ともオシャレな造りじゃありませんか。
窓が、見れば見る程、可愛くオシャレ。
カナル?
アムステルダムと2、30分しか離れていないのに、寒さが違うんだネ。
昨日は寒くはなかったけど、凍った水面が解けていない。
教会?
教会だろうと思うワ。
前庭の雪解けがまだのところが絵になるネ。
モニケンダムの、古い可愛い家ばかり載せました。
明日は、又バスに乗ってこの先の活気のある漁師町に行った話。続く。。