アムステルダム ミュージアム事情 ６

さて、今日でライクス・ミュージアム 第3弾。

いつまで続くのか、このシリーズ。

私的にはシリーズ3辺りで、終わりにしようと思ったら、、

監視員さん甘いのを良い事に撮り過ぎて来た写真。

それこそ私の独断、ピッと感じたのだけカメラに収めて来たんだけど膨大？な量。

やっぱ、観て欲しいと思うと皆載せたくなっちゃうんだヨネ～～。

婦人像

湯浴み？

1つ1つの解説は私の力量には遠く及ばず、解説のパネルがあればそれ見て貰い、なければ其々自分の感じる処で観てネ。

と、逃げました。

アムステルダムの国立美術館の内部と、絵画・彫刻・工芸展示物の概要をちょっと知って貰えれば、ネ。

アダムとイブ的

最初にこの画像。

良いでしょ。

解説パネル

上の写真を解説しているパネル。

オランダ語だけど、おおよその処の理解何となく、ヨネ。

あ、下は英語解説だ。

宗教画 1

中央の人はマリア様ネ。

宗教画 2

「Claudius Civilis の陰謀 」

Rembrandt（レンブラント）1662

解説カード

主要の部屋にこんなカードがラックに入ってる。

かなり詳しい解説が書いてあるみたい。読む前から0に近い理解度。

アダムとイブ

惹きつけられちゃうでしょ。

綺麗。

個人像

個人像

個人像

少女

ファミリー 1

ロイヤル・ファミリーでしょうネ。

ファミリー 2

ファミリー 3

ファミリー 4

ファミリー 5

今日はここまで。

ザーッと、一緒にライクス・ミュージアムを回ったヨネ。

まだまだあるの。覚悟して。

明日はゴッホの自画像とナポレオン像に移ります。