オランダからの外国旅行事情 ポルトガル編 11
7・10
6日目。
さあ、2泊延ばしたポルトガルの旅も今日で終わり。
6:44
朝焼け
こんな早く起きたワケじゃないんだ。
目が覚めてカーテン開けたら。。
10:32
朝食
コーヒー、ヨーグルト、甘い物。
出発の朝はこんなもん。
備え付けのコーヒー・マシーンから入れ立てのコーヒー。
シリアル
滞在中のいつもの朝。
やっぱりシリアル。
ヨーグルト
ヨーグルトもシリアル。
初めて食べたけど美味しいんだヨ。
ジュース
このジュース、どこかで見つけたら必ず飲んでみて。
最初の家の駅のホームにあったスーパーマーケットで、2度買った。
その後はお目にかかれずで、最後の1瓶買えなかった。
かなり心残りな味。あ~あ。
レモン、メインなんだけど、、複雑な云い表せない味。
美味しさを伝えられないから・・・、チャンスは逃すナ!
1.38ユーロくらい。
11:54
空
出発の朝。
雲1つない青空に見送られて、後ろ髪引かれる。
建物
ポルトガルを代表する様な "アズレージョ" が壁面全体を覆っている建物。
小さなこんな家に住みたいワ。
スイーツ・ショップ
こちらは甘い物で覆われている、ショーケース。
キャラメル、チョコレート、グミ・・・。
子供達の夢が広がる。実は大人達も。。私。
12:31
ポルテラ空港
壁画。
所縁のある方々でしょうか。
ディフォルメ化した人物の壁画が空港の通路中。
ショップ 1
コルク製品。
ポルトガル手工芸品。
これがコルク?と思う様な物が沢山。
ラウンジ
トラム。
写真の周りをコトコト走る1両編成トラム。
この壁面に観光スポットの丸い写真がいくつもあって、その周りをグルグル可愛いトラムが走ってるの。
この写真で、どこ行くか決めても良いんじゃない?
ショップ 2
昔からの民族衣装を少し今風にしたスタイル?
スカートの刺繍が昔を偲ばせる。
ショップ 3
コルク製品。
ポルトガルの民芸・手工芸品。
民芸品と呼ぶよりは伝統工芸品に近いと思う。
その他、金銀細工とか手刺繍とか恐ろしく綺麗な物が沢山。
どの国にも独自の、昔から守って来た民芸・手工芸。
大事に大事に。。
フード・コート
皆どこかの国に ご帰国ネ。
ポンテケージョ
空港内のショップで。
他にクッキーとか、最後まで食べ物。
安かったのヨ、空港内なのに。
このポンテケージョ、この値段でこの味。
もっと欲しかった~~。
と、どこまでも食べる事に夢中になったリスボンの5泊6日の旅でした。
それといつも一緒に居た哀愁。ヨロシク!哀愁。古ッ!
6日間の小旅行に、11日間も付き合ってくれてありがとう!
最後に楽しいお誕生日を提供してくれた娘達に感謝!
次女よ、来年は来いヨ。
さあ明日は又、アムステルダムのどんな話?
そうそう面白い話、落っこちてやしないと思うがのう!?
何か探します。。。