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66才からのアムステルダム生活

66才(女)語学(ダメ)コミュ力(多少)が、海外移住をしてみたら。。

5・4 オランダ戦没者追悼記念日

今日5月4日はオランダの「戦没者追悼記念日」。

キューケンホフの事は次回にして、戦没者追悼記念日の事を少し書くネ。

 

5月4日はオランダでは毎年、第二次世界大戦及びその他の軍事紛争中に死亡した兵士・民間人への追悼の日としている、と云う事。

午後8時に2分間の黙祷を捧げ、メディアも交通機関もストップとなり飛行機も離着陸をしない徹底振りで、携帯電話も2分間オフにする様、全国民に呼び掛けているそう。

 

様々な場所で黙祷が捧げられる。

Dam 広場でも行われると云う事で、私も黙祷を捧げたくなり Dam 広場に行ってみた。

 

警察官

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セントラルから Dam 広場へ向かって歩いて行ったら、彼方此方に警察官の姿が。

1方向からしか Dam 広場に行かれない様にしているらしく、ロープが張ってあって、警察官が立っている。

 

19:26

Dam 広場 

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ダム広場にはもう人が沢山。

 

19:26

王宮の前

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前方左が王宮の建物。

小さい私は潜り抜けて、フェンスの1番前に来たワ。

ア!もしかしたら国王ご夫妻!?

 

ハト

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平和の象徴のハトが、不思議とダム広場の真上を一群になって一斉に旋回して又戻って来るの。

いつもこんなかしら?餌付けでもしてるのかしら、と思うくらいに。

ホントに不思議な気がしたの。

 

人々

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皆王宮に向かって立ってる。

 

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私はこの並び。

 

19:54

国王ご夫妻

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何と、やっぱり!国王ご夫妻ヨ!

1番前にいらっしゃるのがご夫妻では?

もうちょっとハッキリした写真を間違って捨ててしまった。

 

来る途中、お巡りさんと話してる人、何人も見て、私も今日の様子等聞いてみたかったんだけど、どう話せば良いか解らず口つぐんで通り過ぎたけど、聞けば良かった。

そうしたら、事前に国王ご夫妻のお出ましの事解ったかも。

 

この博物館の様になっている王宮は王室所有の物だそうでお住みになってはいらっしゃらないハズ。

最初の写真は他からいらして王宮の中に入られたのネ。

今日私は紛れもなく、遠い場所からほんのちょっとでもお顔を見る事が出来てスゴく嬉しい。

日本では、こんなに簡単に皇室の方とお逢いする事なんて出来ないので感動!

警察官は警備の為ではなく、式典の為と云うカンジだった。

 

19:56

黙祷前

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いよいよ8時の黙祷に向けて。

皆反対向きになったでしょ。国王ご夫妻が塔の方へいらしたからヨ。

その辺りに大きなモニターがあるの。横の方にも1つ。

その前から音楽隊の演奏が厳かに行われていて、モニターに大きく映し出されるのヨ。

だけど、周りは皆のっぽでチラくらいしか見えない。

国王様がお話になったかどうかも解らないの。

 

そして・・・黙祷。2分間。

辺りは全く静寂に。鳥の声も赤ん坊の泣き声も何も聞こえず。

 

20:02

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黙祷終わり。

正装した警察官が敬礼!

 

私も2分間祈ったワ。亡くなった方。熊本の復興。平和。

私に機会を与えて下さりありがとう。

 

20:08

ハト 2

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又、ハトが。

私達が黙祷を捧げている間、どこにいたのか羽音もさせず今又王宮の前へ。

不思議!平和の象徴達、平和に黙祷を捧げられる日を永遠に。

 

戦没者の遺族の方々のスピーチ。

私に解ったのはオーマ(おばあさん)、オーパ(おじいさん)。

それと、お母さん・お父さんと云う言葉だけ。

 

今月の24日でこの地へ移り住んで、1年経つの。

何と云うアッと云う間の1年だったろう。

そのもう少しで1年の私が、今日オランダの人達と一緒に色んな祈りを込めた黙祷を捧げる事が出来て、感動と感謝!

舞い降りて来てくれたハト達にもネ。ありがとう。