オランダ グラフィティー事情 2
グラフィティー、落書と云うタイトルに始まって随分回を重ねて来たヨネ。
逢う度逢う度どの絵も魅了されて捨て難く、ついつい載せてしまいたくなっちゃうんだ。
前回の続きのフレヴォ・パーク、トラム終点の橋桁。
一挙大公開
テーマや意図が其々あるんだろうネ。
作者にインタビューしたいヨネ。
リアルな人物画。
橋桁の側面
スゴいヨネ~。
橋桁の側面
ドア
鉄のドアだと思うんだけど、こんなところまで描いてるんだヨネ。
何の変哲もない鉄のドアがいっぺんに可愛くなる。
橋桁の側面
橋桁の行列
スゴいでしょう?
写真からも迫力窺えるでしょう。実際見たくならない!?
行けども行けどもズーッと先まであるんだヨ。
ちょっと漫画チック。
言葉は要らないヨネ。
ここまで掻き立てる物は何?
道から1段上がったところ
こんな高さがない場所で、どうやって描いたの?
今迄見て来ると描く場所の設定も腕の内なのか、描き辛い場所程情熱燃やすのかと思えて来るネ。
フレヴォ・パークの塀
この直ぐ右側が公園の入口ヨ。
描くエネルギーのスゴさ。
子供の遊び場
えーッ、公共施設じゃないの~~!
ここもレストラン・カフェの敷地内だと思うけど?
大胆過ぎるヨネ。
グラフィティー?
ショップの上の壁面だけど、プロに依頼?それともグラフィティー?
私の中ではサインらしき物もあるし、グラフィティーと思うけどナ。
自分が出逢うとワクワクするのでつい載せちゃうんだけど、ワクワクする?