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66才からのアムステルダム生活

66才(女)語学(ダメ)コミュ力(多少)が、海外移住をしてみたら。。

オランダ生活 手作り小物事情 1

今日は、私の手作り小物を紹介するワ。

前にちょっと載せた帽子と、何通りにも被る事が出来ると云う筒型の被り物(名前何て云うの?)。

 

アルバート・カイプで購入した、ニット素材。

今回は早速作ってみたヨ(手縫いでネ)。

で、興味あるか解らないけど、手順を追って紹介したいと思います。

 

筒型は昨日、帽子は今日出来上がりホヤホヤ。

ホヤホヤをお届けしま~ス。

 

筒型被り物

手順 1

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アルバート・カイプで気に入って買って来たニット・プリント。

ちょっと高いと思ったけど、W 幅もかなり広いW 幅で、それはお得かも。

 

50cm四方に其々縫い代1cmずつ。

もうカットしたヨ。

柄を一応考慮したので、ちょっと面倒。

 

筒型被り物(既製品)

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サクラの柄のこの被り物、日本で友達と伊香保に行った時に、途中の面白いお店で。

500円とか800円とかの代物だけど、お別れ旅行だったから、愛着のある品。

この写真は全形。

 

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それを半分よりやや長めに折り返した図。

このカンジでサクラを左側に来る様にして被って筒から髪を出す。

色んな被り方があって、図があったけど。。

 

これを作ってみようと思って昨夜奮闘。

全く簡単な作りだけど、布地をカットするのに時間かかってしまった。

 

手順 2

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縦地を2つ折して、1cmの縫い代を縫う。

ひどくグビグビいい加減だけど、マッこんなもんで大丈夫。

糸2本取りで、念の為2度縫い。

 

ミシンを使って何か作る時は下準備が肝要で、アイロンも縫った傍からかけてたけど、こんな小物でニットだから神経はそんなに要らないんだワ。

柄物なので柄の段は合う様に少し神経要るネ。

 

手順 3

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縫えました。

上下の端を斜めカット。

柄物でも裏にプリントがこの程度見えると、柄合わせも楽ネ。

 

手順 4

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上下を3つ折。

 

手順 5

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3つ折が済んで表に返したところ。

接ぎ目は後ろ中央。

 

手順 6

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それを2つ折。

中に入れて半分にする。

 

完成

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完成!

原型と、丈は少し長くしたけど、瓜二つ。

私の頭周りは小さ目(56cm弱くらい)で大抵のツバのある帽子は大きくて、周りにフェルト入れたりして調節するので、ピッタリなのに出逢うと嬉しい。で作れたらもっと嬉しい。

昔、ツバのある帽子にチャレンジしたけど、そんなに嬉しい出来ではなかった。

自分で作るにはニットに限るワ。

待ち針で留めながら、頭を入れてみてジャスト・サイズにすると良いヨネ。

 

では次に、前にちょっとだけ載せた、東京銀座・帽子専門店のニット・キャップ(¥4800か¥4900もした薄手メリヤス素材・藤色無地)をマネした、ホヤホヤの新作発表です。

 

帽子

手順 1

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裁つ時うっかりして、半分の計算で裁ってしまって仕方なく両サイドに接ぎが。。

 

筒型の様に、後ろ接ぎ目1つの場合の用量。

54cm四方に其々1cmの縫い代。

せっかくの幅広ニットなのに、バカみたい。

布地はまだ半分50cm残ってるんだけど、スカートかマフラー作るかも??で、裁ち直さず両サイド接ぎました。

と云う事は両耳に接ぎ目が来る。や~ネ。グビグビ縫い目が目立っちゃう。

 

手順 2

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両サイド2度縫いしたら、表に返す。

 

手順 3

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さて、ここがポイント。

帽子天辺が6等分の継ぎ目が入るところがミソ。

 

上記の薄手メリヤス素材・藤色無地の帽子を、「後ろから見ると、スゴい6等分されてるヨ!」と娘が発見。

そうなのヨ。この6等分に価値有りなんです。

アルバート・カイプの帽子屋さんのは4等分。フッフ。

 

さて、ここからが、私の無い頭使っての孤軍奮闘。

最初は、6等分の計算もややこしく印付けも大変だったけど、今日は割り切れる数字にしてみたヨ。

専門店の藤色帽子はブカブカだったの。

ブカブカも可愛いんだナ~と解ったので、ずーっと大き目サイズで作っていたんだ。

でも段々ブカブカ過ぎちゃうので、思い切ってピッタリ・サイズで行く事にした。

どうせなら割り切れる数字でと思って、出来上がり半径27cmにしてみた。それだと6等分で4.5cmでしょ。

それが上の写真の待ち針。

 

手順 4

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写真で説明は至難の業かナ。

ちょっと解り辛いかも。。

説明上手く出来なくてゴメン。

 

接ぎ目のところを山にして、後は谷・山・谷と図の様に1cm下がったところの6等分箇所をジョイントする。。と云えば解るかナ。

 

手順 5

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1cm下がったところから10cmに印を付け、ジョイント部分から線を引く。

縫う時は外側にカーブを付けて自然なラインになる様に。

 

手順 6

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6つ全部縫えたところ。

余分な布地はカット。

帽子専門店は流石にこの接ぎの部分は出てなかった。

それは上下別々に6等分して、後から引っくり返すんだと思うけど、でもそれでも2本の接ぎは出ちゃう。

これで、支障はないから "簡単" に行こうネ。

 

完成

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出来た!

説明も出来た。

私の能力、これでいっぱい。解り辛いと思うヨネ。ごめん。

それと、今回6等分の出来があまり良くないワ。

 

完成品 2種

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ニット・キャップと筒型被り物。

薄手だけどダブルになってるから、しっかりしてる。

これからの季節に良いワ。

Tシャツの見頃を使っても出来るから、古いので試してみたら?

帽子好きな人にプレゼントも良いネ。

似たのが銀座に売ってるヨ、ってネ。

 

帽子は被った方が可愛いヨ。ヌイグルミとかに被せてみたけど、上手く行かなかった。

それでは今日はこの辺で。バイバ~イ!